国際交流
主催 |
文化庁、公益社団法人全国高等学校文化連盟 |
---|---|
歴史 |
第8回(昭和59年度)岐阜大会から始まる。(県の事業) 第13回(平成元年度)岡山大会から「国民文化祭国際交流事業」 第27回(平成15年度)福井大会から「国際交流による地域文化活動活性化事業」 第34回(平成22年度)宮崎大会から「全国高総文祭国際交流事業」 その間、「日中・日韓高校生文化交流事業」や「高校生国際交流事業」が同時に行われました。 |
概要 |
現在、国際交流は全国高等学校総合文化祭の中で行われています。全国高総文祭開催県が海外から2~3団体の高校生を招へいし、総合開会式やパレードに出演してもらうことで、日本の高校生との国際交流を行っています。
また、次年度の開催県は海外から1団体を招へいし、その県の高校生とワークショップや交流会等を行った後、全国高総文祭の開催県に入ります。
この他にも、将来、全国高総文祭とは別に、次代を担う高校生同士の「文化サミット」や「芸術文化活動に関するシンポジウム」等の実現が望まれています。 |